中途覚醒の原因

夜中、眠りについてもしばらく経つと目が冷めてしまう、そして再び眠れない。そんな中途覚醒の原因に付いて解説します。
中途覚醒の原因は様々ありますが、主にストレスなどの心因性によるもの、睡眠時無呼吸症候群などの病気からくるもの、そしてアルコールの摂取によるものに分かれます。
心因性では、ストレスや心配事が心を占めていると、なかなか眠りにつけなかったり、眠っても再び目が冷めて寝れなくなってしまう中途覚醒などが起こりやすくなります。
またうつ病などでも中途覚醒が起こりやすくなります。

 

病気からくるものでは、最近良く聞く睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群などがあります。
睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に10秒以上、7時間の睡眠の中で30回以上も呼吸が止まってしまう病気のことです。
この病気では特に、日中耐え難い眠気が襲ったりもします。
そしてむずむず脚症候群は、じっとしていると足や腰などにむずむずとした感じや、痒み、痛みなどを感じ、足を動かしたりさすったりしなければ耐えられない状況になる病気です。
そして、アルコール摂取による中途覚醒です。
アルコールを摂取するとよく眠れるように思いますが、眠気は誘うものの、眠りは浅くなります。

 

眠れない原因について更に詳しい情報はこちらで学べます。
眠れない原因

 

中途覚醒を睡眠薬で改善するメリットとデメリット

夜、眠りについても数時間で目が冷めてしまい再び眠れない、そんな辛い中途覚醒を改善する方法に、睡眠薬の使用があります。
眠れないと、眠らなくてはと更に緊張して眠れなくなってしまうものです。
そんなとき、眠る手伝いをしてくれるのが睡眠薬です。もちろんメリットだけではなくデメリットもあるので、それをここで解説したいと思います。
まずメリットとしては、中途覚醒を起こすことなく眠ってから朝までしっかりと眠れることが一番です。

 

それに付随して寝不足からくる頭痛などの体調不良、憂鬱な気分が続いたりなどという心の不調の改善にも役立ちます。
デメリットとしては、睡眠薬の服用による一過性の健忘やふらつき、起きた後も眠くてだるい、長期服用による依存などがあります。
健忘に関しては、薬は完璧に眠る準備をした後すぐに飲むことや、夜中に起きたり短時間の睡眠で起きなくてはならない時には服用しないことで回避ができます。
起きた後に眠いのは、その薬の作用時間が長すぎるのか、合わない薬なので医者と相談して選択することで回避できます。
長期服用の依存も、同じ系統の薬を多量、かつ長期に服用しなければ問題はありません。
体や医者と相談することと、正しい服用をすること。それを守ればデメリットはほとんどないと言っても過言ではなく、大きなメリットを得ることができるのです。

 

中途覚醒の治療を病院やクリニックで行う場合の相談する診療科

睡眠障害に悩む人は、かなりいます。
ただ、その睡眠障害も軽度から重度まであり個人差も含めると症状は数多くなります。
睡眠障害の種類には、寝付くことができない入眠障害についで、途中で目が覚める中途覚醒などがあります。
一旦眠りについたのに、短時間で目が覚めてそこから眠ることができないのが中途覚醒です。
質がいい睡眠がとれないと、体の疲れがとることができず昼間に頭がぼんやりしたりします。
ひどい場合は、体のだるさだけでなく吐き気などがおきることもあります。
まず、クリニックや病院で相談をしてみることから始めます。
この場合の治療をしてくれる診療科は初めは、内科でも大丈夫です。内科でも、精神安定剤の処方はしてくれます。
それでも、改善ができないときには心療内科や精神科を紹介してもらいます。
治療としては、自律神経のバランスが悪くなっていることが多くあるためにまず、安定剤と睡眠導入剤を用います。
そして、自律神経のバランスを改善すると同時にその原因を探していきます。
睡眠導入剤を、使用することに抵抗がある人はかなりいます。
やはり、依存性が恐いことです。
しかし、最近は薬の種類も数多くあり強いものから軽いものまであり依存性の不安はありません。

 

 

健康な眠りは食事や運動網重要

よく眠れない人の中には健康的な生活が送れていない方も多いと思います。
これは筆者の経験ですが、ストレスが多いときにはなかなか寝付けなかったり、眠れたと思っても数分で起きてしまうということがありました。
日々ストレスを溜めないためになるべく健康的な生活をすることを心がけました。
まず、体力や筋肉が落ちてきたことで、腰痛や坐骨神経痛を感じることになった頃、このままではダメだと思い立ち、筋トレを始めました。
筋トレを進めると、次第体力がついてきたり、足の筋肉が増えて腰痛や坐骨の痛みも軽減するようになりました。
これが改善することで仕事中の体の痛みのストレスが軽減しました。
また、運動する習慣が身についたことで程よい疲れを感じ、よく眠れるようにもなりました。
ただ運動するだけでは筋肉は身につきません。
健康的な食事を摂って運動をすることが大事なので、毎日の食事にも気を使うことになります。
不思議なことに食事をしっかり選んで食べると、消化に使うエネルギーを余計に消費しなくなるせいか、食後に眠くなることも少なくなります。
健康的な食事をすることで内臓脂肪を落とすことにも寄与します。
食事メニューをしっかり選ぶことも快眠に繋がっていくと実感した出来事でした。

 

私の場合は、脂質を制限した食事に切り替えました。
脂質を摂りすぎてしまっている場合は、脂質制限がされた食事を食べ続けることで変化を感じられます。
あぶらっこい食生活を転換させることも可能なのでおすすめです。
私がおすすめした脂質制限食を特集しているサイトをご紹介します。
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